【デッキリスト】エンペルト・キュレムpz
2013年7月17日アララギパパの使い方の一つとその感想。交流会で使ったデッキを公開。
・ポケモン 17
4 エンペルト
2 ポッタイシ
4 ポッチャマ
3 キュレム
3 エモンガ
1 タマタマ
・サポート 12
4 N
4 フウロ
2 アララギ
2 アララギパパ
・グッズ 20
2 ランダムレシーバー
2 レベルボール
3 ハイパーボール
3 ふしぎなあめ
2 ポケモンいれかえ
1 すごいつりざお
2 シルバーバングル
3 アクロママシーン
1 ツールスクラッパー
1 パソコン通信
・エネ 11
8 水
3 プラズマエネルギー
<解説>
もともと構築の失敗したカメックスキュレムだったものが、気が付いたらこんな形に。
エンペルトデッキにタマタマはとても役に立ちます。沢山要らないので1枚だけ。
エンペルトの進化とキュレムのエネ加速を優先させた結果、キャッチャーを入れられなかったけど、逆にこれでよかったのかも。
入れ替え系も少ないけど、キャッチャーで呼ばれたものが攻撃すればいいやということで少なくなった。
一番問題だったのが、サポートカードの選択。
何を使うかとその枚数が難しく、カトレアやアクロマ、チェレンなんかを入れてははずしてを繰り返し、悩んだ末、最後に選んだのがアララギパパ。
何故アララギパパなのかというと、このデッキなら入れても大丈夫という確信があったから。
つまり、手札のアララギパパが使えなくてもダイビングドローで捨てればいい、という後ろ向きな理由。あと、タマタマがトラッシュにあればいつでも使えるだろうということで。
さすがにパパ4枚は多かったので、その分がランダムレシーバーに変わってしまったのだが、最終的に(時間がなくなったので)こういう形に。
で、実際に対戦でアララギパパを使ってみた感じとしては、思った以上に使えなかった。
正確には、使おうと思えば使えたけど、使った結果不利になることが分かっていたので使えなった。といったところ。
公開情報にそのポケモンがいたりするので必ず当てられてしまう状況だったり。また、ピン積みのポケモン=タマタマを指定した場合、最初の試合の一度目はOKだとしてもそれ以降は全く無駄となってしまったり。
序盤で、手の中にポケモンと一緒にあって運よく使う機会があっても、フウロなど他のサポートを優先させるため使えなかったりして、想像以上に使いづらかった。
反省点になるが、アララギパパを使いこなすには、もっと当てられるリスクを減らさないといけない。具体的にはピン積みカードを増やし、かつ欲しいときに持ってこれるようなデッキにする必要がありそう。
相性がいいのは、ガバイトとか、フシギバナか?
決まれば相手の精神的ダメージが大きいため、狙う価値は十分にある。決まれば勝てるといっても過言ではない。まったくの嘘だけど。
個人的には、タマタマの高さ0.4メートルはポッチャマやエモンガと同じ高さだということが分かって、どんだけデカイ卵だと知ったのが一番の収穫でした。
・ポケモン 17
4 エンペルト
2 ポッタイシ
4 ポッチャマ
3 キュレム
3 エモンガ
1 タマタマ
・サポート 12
4 N
4 フウロ
2 アララギ
2 アララギパパ
・グッズ 20
2 ランダムレシーバー
2 レベルボール
3 ハイパーボール
3 ふしぎなあめ
2 ポケモンいれかえ
1 すごいつりざお
2 シルバーバングル
3 アクロママシーン
1 ツールスクラッパー
1 パソコン通信
・エネ 11
8 水
3 プラズマエネルギー
<解説>
もともと構築の失敗したカメックスキュレムだったものが、気が付いたらこんな形に。
エンペルトデッキにタマタマはとても役に立ちます。沢山要らないので1枚だけ。
エンペルトの進化とキュレムのエネ加速を優先させた結果、キャッチャーを入れられなかったけど、逆にこれでよかったのかも。
入れ替え系も少ないけど、キャッチャーで呼ばれたものが攻撃すればいいやということで少なくなった。
一番問題だったのが、サポートカードの選択。
何を使うかとその枚数が難しく、カトレアやアクロマ、チェレンなんかを入れてははずしてを繰り返し、悩んだ末、最後に選んだのがアララギパパ。
何故アララギパパなのかというと、このデッキなら入れても大丈夫という確信があったから。
つまり、手札のアララギパパが使えなくてもダイビングドローで捨てればいい、という後ろ向きな理由。あと、タマタマがトラッシュにあればいつでも使えるだろうということで。
さすがにパパ4枚は多かったので、その分がランダムレシーバーに変わってしまったのだが、最終的に(時間がなくなったので)こういう形に。
で、実際に対戦でアララギパパを使ってみた感じとしては、思った以上に使えなかった。
正確には、使おうと思えば使えたけど、使った結果不利になることが分かっていたので使えなった。といったところ。
公開情報にそのポケモンがいたりするので必ず当てられてしまう状況だったり。また、ピン積みのポケモン=タマタマを指定した場合、最初の試合の一度目はOKだとしてもそれ以降は全く無駄となってしまったり。
序盤で、手の中にポケモンと一緒にあって運よく使う機会があっても、フウロなど他のサポートを優先させるため使えなかったりして、想像以上に使いづらかった。
反省点になるが、アララギパパを使いこなすには、もっと当てられるリスクを減らさないといけない。具体的にはピン積みカードを増やし、かつ欲しいときに持ってこれるようなデッキにする必要がありそう。
相性がいいのは、ガバイトとか、フシギバナか?
決まれば相手の精神的ダメージが大きいため、狙う価値は十分にある。決まれば勝てるといっても過言ではない。まったくの嘘だけど。
個人的には、タマタマの高さ0.4メートルはポッチャマやエモンガと同じ高さだということが分かって、どんだけデカイ卵だと知ったのが一番の収穫でした。
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